続けてゆく理由

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皆さまこんにちは!
代表の本田です。

日ごとに秋も深まり、朝晩は冷え込む日も多くなってきました。
これから風邪が流行る季節となりますので、皆様も十分お気をつけ下さい(^_^)

今月は私たちの会社で続けている、地域のボランティア活動について
ご紹介させていただきたいと思います。

私たちがボランティア活動を始めたのは10年くらい前のことになります。
当時は今ほど頂ける仕事の量がなく、どうしても職人の仕事が空いてしまう日がありました。

そんな折、私の娘が通っていた小学校の運動会に参加していて、運動場にある遊具の塗装が
古くなっているのに気付き、先生に塗替えを提案しました。工事で余った廃棄予定だった
塗料を使い、職人の仕事が空いた時に皆で作業しました。

「良い行いをすれば会社のイメージアップにもなるだろう」という、軽い気持ちで
したことでした。
ところが遊具を塗替えた次の日、様子を見に行くと、今まであまり人気のなかった遊具に
子供たちが行列を作って順番待ちしている姿があったのです。
やはり子供は新しもの好きで、カラフルになった遊具に興味を持ってくれたのでしょう。
子供たちは列に並びながら交代してもらうルールを、それぞれ自分たちで作っていました。

この頃はいじめ問題がよく報道されていて、中にはいじめに耐えかね、自分の命を
絶ってしまったという痛ましい内容もありました。
なんともやり切れない気持ちでこのような報道を見ながらも、何もできない自分がいました。

しかし遊具で遊ぶ子供たちの姿を見た時、体を動かしながら遊ぶことは自然とストレスの
発散になるし、お互いのコミュニケーションをとることは、もしかしたら、ほんの少しでも
いじめの問題に役立つのではないかと思え、思い付きから始めた自分達の行いに意義を感じる
ことができました。それに子供たちや先生方に喜んでもらえると私たちもやりがいを感じ、
仕事の活力にもなりました!

このようなきっかけから、地域の小学校を中心にボランティアを続けてきました。
この8月も、南平台小学校の廊下に右側通行の矢印と、曲がり角のぶつかり注意のシールを
設置しました。
児童のいない夏休み期間中、雨が降り作業中止になったスタッフと集まっての作業でした。

夏休み明けには全校集会にお招きいただき、児童たちの前でなぜ私たちが
ボランティア活動をしているのかをお話させていただきました。
最後はサプライズで子供たちからの感謝状までもらい、感激してしまいました(^^)

こうしてまた活力をもらえたので、これからも張り切ってこの活動を継続していきたい
と思います!!
それでは皆さま、今月も引き続きよろしくお願いいたします!

代表取締役 本田卓也